文デザイン・キャッチコピー
セールスライティング
Sentence design and catch copy Sales writing
キャッチコピー、セールスライティングは、
ビジネスの言語を理解し、クライアントのメッセージを具体的で魅力的な言葉に変換することで、
ターゲットとなるお客様に対する認知度を高め、信頼と関心を喚起します。
言葉の力を最大限に活用します。
単なる情報を伝えるだけでなく、感情に訴え、行動を促すメッセージを創り出します。
これはお客様の関心を引き、クライアントの製品やサービスに対する興味を持続させるための鍵となります。
個別に対応し、クライアントのブランドの特性や目指す目標を理解し、
それに基づいたカスタムメイドのコピーライティングを提供します。
これにより、お客様が求めている価値を正確に伝えることが可能となります。
最新のマーケティング戦略や業界のトレンドを把握しており、
それを踏まえた効果的なキャッチコピーとセールスライティングを作成します。
これにより、クライアントのブランドは競合他社と差別化し、目立つ存在となります。
最終的に、目標はクライアントのビジネスの成長を支え、その成功を最大限に引き出すことです。
言葉で、クライアントのビジョンを現実のものとしましょう。
Artists working with Anku
Collaborative artists who add a unique touch to our productions.
古屋利幸
詩作家、文筆・文案家
東京生まれ。明治学院大学 法学部法律学科卒。
出版社、広告代理店を経て、独立。95年(平成7年)、文筆・文案・企画オフィス「神楽坂 夏風楽」を設立。コピーライター&ディレクターとして、商品広告や、企業・団体の販促および啓蒙ツール、VIなどを手がける。全国各地を取材し、食や旅、スポーツ、日本の伝統文化など、多岐にわたるテーマで記事を執筆。インタビュアーとして、市井の人から企業人、著名人に至る多くの人々との対話を体験。
社会に蔓延しはじめた閉塞感と、デジタル革命による急速な生活環境の変化のなかで、「豊かさ」について、自問する日々を過ごす。東日本大震災に遭い、その問いは「穏やかに生きるには?」へと変化。2012年より、詩作家として活動をスタート。表現運動「ココロミ プロジェクト」で作品を発表。2017年、同プロジェクトで、全国12公演のツアーを行う。
現在は、「今 ここを生きる」をテーマに、身近なエネルギーから放たれるメッセージの言語化を試み、詩や作詞、朗読劇など、さまざまな手法で作品を発表。伊勢国一宮 椿大神社・参集殿に展示された「つばきさんのおみちびき」、真言宗豊山派 金剛院本堂で上演された「ワタシへの扉」、洞春寺(山口県)や興福寺(長崎県)での公演(ココロミ プロジェクトによるツアー)など、祈りの場でも、活動の機会をいただく。
2016年より、さだまさし氏のコンサートツアーに、エディトリアル・スタッフとして参加。2022年まで、ツアープログラムのクリエイティブディレクター&エディターを務め、誌面用に散文詩等も創作。50周年記念となる2023年は、5種のパンフレットで、取材・文を担当。
[近年の主な発表作品]
●詩劇『恋という名の記憶 愛という名の灯り』
●『空』同時代展に出品(2021:紙/墨)
●『新令和言問集〜まさしの聲〜』
(さだまさし2022コンサートツアー・プログラムのための企画)